word-break: auto-phrase

Baseline 未達(対応: Chrome)日本語の文章を、文節の区切りで改行するMDN ↗

STEP 1

単語の途中で改行される

日本語の文章は、どの文字の間でも改行されます。幅の狭い見出しやボタンでは、「勉強会」が「勉強」と「会」に分かれるように、単語の途中で行が変わります。右下の角をドラッグして幅を変えてみてください。

CSSの新しい機能を触りながら学ぶ勉強会を来月開催します

STEP 2

文節の区切りで改行する

word-break: auto-phrase を指定すると、ブラウザーが文章を文節に分け、文節の区切りで改行します。lang="ja" の要素だけが対象です。

CSSの新しい機能を触りながら学ぶ勉強会を来月開催します

text-wrap: balance を合わせると、各行の長さもそろいます。

CSSの新しい機能を触りながら学ぶ勉強会を来月開催します

使っている機能

word-break: auto-phrase
日本語の文章を文節に分け、文節の区切りで改行する。対応していないブラウザーでは normal と同じ動きになる
lang="ja"
文節に分けるのは、言語が日本語の要素だけ。html 要素に指定してあれば子孫にも引き継がれる
text-wrap: balance
各行の長さをそろえる。auto-phrase と合わせると、見出しが読みやすく折り返される

CSS

/* 文節の区切りで改行する */
.phrase-auto {
	word-break: auto-phrase;
}

/* 各行の長さをそろえる */
.phrase-balance {
	text-wrap: balance;
}

HTML

<p lang="ja" class="phrase-heading phrase-auto">CSSの新しい機能を触りながら学ぶ勉強会を来月開催します</p>